内之倉先生の生業 「二刀流」について

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城西国際大学教員と歌手の「二刀流」

内之倉勝哉先生にインタビュー

城西国際大学で教員を務めるとともに歌手という一面をもつ内之倉勝哉先生に、教員として、歌手として、またその両立の大変さなど、お話をうかがいました。

 

内之倉先生、よろしくお願いします

内之倉勝哉(うちのくらかつや) 宮崎県小林市出身10月生まれB型

クラシックの歌(オペラや歌曲)を中心に日本とオーストラリアのウィーンで勉強。現在、The Breeze Adventures[ブリアド]というボーカルグループにUCCHY(うっちー)として所属し、歌手活動をそして、ここ城西国際大学で教員として働いている。

Q.歌手を目指すきっかけはなんですか?

A.高校の文化祭で、ゴスペラーズの「promise」という曲をソロで歌って、調子にのったこと劇団四季の《ライオンキング》シンバ役、坂元健児さんの歌声にビビビッときたことをきっかけに「歌が上手くなりたい」と強く思うようになり、音大進学を決意しました!

Q.いつから「先生」になろうと思っていたのですか?

A.小学校5年生のころ、先生になりたいと思いました。きっかけは「テストの採点(まるつけ)」に憧れたからです。中学、高校の途中までは音楽の先生になりたくて、大学は「教育学部」を志望していました。小学生の時からピアノを習っていて、音楽大好きでした。

Q.歌手と教員を同時に始めるとなった時に覚悟などありましたか?

A.本格的に教員として働き始めたのは2020年4月からでした。コロナ禍ということもあり、歌手の活動がほぼストップしてしまって、ほぼ教員のお仕事が中心となっていましたが、2022年あたりから歌手活動が増え始め、本格的に二刀流でやっています。教員のお仕事も、歌手活動も基本は「音楽」なので、それぞれを同時にやるぞ!と覚悟を決めたというより、自然にそういった流れになったなぁという感じです。

Q.教員をしていて嬉しいと感じることを教えてください。

A.学生たちが練習を重ね、上手くなって奏でる音楽を聴いている瞬間が一番嬉しいです。学生の人間的な成長を感じた時、さらにそれが「音楽」で、「音」で表現されたとき、教員をしていて幸せだなと感じます!

 

Q.歌手と教員を両立する上で大変なことを教えてください。

A.スケジュール管理はとても難しいです。うまく調整しないと、学生にもまたお客様にもご迷惑をおかけしてしまことになるので…、慎重に取り組んでいます。基本土曜日・日曜日が演奏の本番なので、金曜授業後の移動もなかなか大変です。しかしながら、全国各地のご当地料理やお菓子を食べれることは、なかなか「美味しい」です!

Q.仕事でのハプニングなどありますか?

A.ひやひやドキドキする場面・事件、持っているネタはたくさんありますが…、中でも…印象深いのは、数年前、10月の誕生日当日にあった公演に、のどの炎症&熱で声がほとんどでなくなってしまったことです。高いドより上が全くでなくなりました。幸い共演していた歌手に助けてもらいましたが…(共演歌手には感謝しかないです)、意識も少し朦朧とした中で、出る音域の声のみのメロディーを精一杯歌いました。ぼーっとしすぎて、マスクを着けたまま、ステージに向かおうとしたところを、スタッフさんに止められました。歌手としては絶対にあってはならないことなので、その後の喉や身体に対する、気の引き締め方は半端なく…、常に体調・喉管理に努めています。

・ソロコンサートの様子

ありがとうございました。

内之倉先生の教員と歌手、両面を知ることができました。

先生として生徒を想っていて、歌手としてお客さんや仲間を想いやっている素敵な先生でした。

 

内之倉先生が所属しているボーカルグループ

★The Breeze Adventuers   https://tba.official.ec/

城西国際大学

★城西国際大学  https://www.jiu.ac.jp/media/faculty/detail/id=14191

 

 

 

 

 

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