Double Voice@武蔵野公会堂〜機材編〜

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こんにちは!メディア学部ネットコンテンツチームです。

今回は武蔵野公会堂で行われた、Double Voiceの配信で使用した機材を紹介します。
音楽配信のためカメラ、三脚、エアーマイク(環境音を録るマイク)、スイッチャー、ミキサーを使用しました。

その中で、チームで初めて使用したPXW-Z150 (カメラ)Manfrotto 504HD/546GBK(三脚)を今回は紹介します。

紹介する機材は全て、「東京オフラインセンター」さんから提供を受けております。

 

PXW-Z150 (カメラ)

約2000万画素のセンサーからの全画素読み出しによる4K記録に対応し、高感度・低ノイズに加えて動体歪みのない撮影を実現しています。

約1.9kgの軽量ボディを実現し、低消費電力設計で連続動作時間 約6時間40分と長時間オペレーションに対応しています。

<使ってみて一言>
普段の活動で使っているものよりズームとピントが分かれていて操作がしやすかったです。

 

Manfrotto 504HD/546GBK(三脚)

カメラを振り上げるなどして三脚の重心からずれても自動的に前後のバランスを取り、不安定な状態や土地でも安定し、スムーズに速い動作を行うことができます。

2段三脚でセットアップしやすく、照明付の水準器でいつでもパーフェクトな角度を手に入れることができます。

<使ってみて一言>
滑らかに動かしやすかったです。

 

当日!

実際にカメラと三脚を使用しているときの写真です。

配信の様子は、統括インタビューの記事に書いています。
そちらの方もぜひご覧ください。

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