滝口ゼミ収録 統括インタビュー

みなさんこんにちわ^^
城西国際大学メディア学部寺本ゼミ生です!

今回は12月8日に行われた滝口ゼミ主催 ”Xmas Fes” の収録を行った際の統括へお話を伺いました!

滝口ゼミから依頼されバンド・芸人・アイドルの収録をし、滝口ゼミに渡す用として編集行いました。

滝口ゼミの今までの学びの集大成となるライブフェスをしっかりと記録できるように、
みんなで力を合わせて大成功した収録になりました。

そんな滝口ゼミ収録 統括インタビューをぜひご覧ください🎶

Q1 初めての統括はどうでしたか？

とても緊張しました…
実際にやってみて今までの統括を担当してきた方々も自分が想像していたよりとても大変なものなんだなと痛感しました。

Q2 押見さんは普段配信を担当していなくて、今回滝口ゼミ案件の統括として初めての事が多かったと思いますが、その中で何が1番大変でしたか？

特に大変だと感じたのは、滝口ゼミとのコミュニケーションです。
連絡を行った当初は私の知識不足もあるのですが、何の機材を使ってどこに置く？や予定表が送られてきたものと異なる部分が多数あり、私も相手も混乱しながら話を進めていました。

最終的にはお互いに打ち解けることができたので、確認事項などしっかりと話し合うことができました。

Q3 統括をやる上で心がけたことはありますか？

大変なことばかりでしたが、実は同じゼミの方にかなりお助けしてもらっていたので、
機材など技術的な面は任せて私はとにかく向こうとのコミュニケーションを取ることに専念しました。

Q4 今回の統括を通じて自分が成長したな、これやって良かったなと思うことはありますか？

自分自身成長できたと思う点は、まず向こうとのやり取りでコミュニケーション力がアップしたことと、知らないことに挑戦する気持ちが強くなったことだと思います。
正直のところ、編集の身であるので統括はやらないだろうと思っていたのが本音ですが、やり切った今では挑戦して良かったと心から思えました！

Q5 今回の活動を踏まえて次回ご自身で目標があれば教えてください！

今回統括を経験させていただいたので、案件に携わる場合はより一層統括のサポートや自身の担当をしっかり務めようと思います🔥

【最後に】
いかがだったでしょうか？

初めてのことが多くとても苦戦した押見さんですが、自分の役割を一生懸命務めることができたようです!👏🏻
自分自身の成長と大成功を同時に得ることができて、とてもよい経験になったと思います。

貴重なインタビューになりました。ありがとうございました!