先生や先輩にアドバイスをいただいた私たちは、企画書を作成することに。
新しい提案
しかしここで、先輩から
「既存のサークル(ここではAと呼びます)に入り、歴史を塗り替える」という案がありました。
この提案に私は、悩みました。
Aというサークルは、私のビジョンに近いものがあり、このサークルに入るという選択肢も無くは無かったからです。
悩みに悩みに悩みました。
新しいサークルを作るとなると大変なのは目に見えてるし、Aサークルに入った方が今までの実績がある分良い作品が作れるかもしれない、先輩がそう提案した背景にあるもの、Aサークルのメンバーとの兼ね合い、私のなかの譲れないポイント…
「う〜悩む!」
そうこうしているうちに、私がAサークルに入るという噂が流れていました(一言も言ってないのに噂は怖いものです笑)
後日Aサークルに呼び出されました。
仲間
そんな中、私は同じ志を持ってくれる仲間2人を見つけました(まるでどこかの物語みたい!)
この頃の私を振り返ると、燃えていました!まさに、青春の一ページと言わんばかりに!
Aサークルのメンバーと話す前に、私のやりたいこと私たちのビジョンを明確に説明できるように、ほぼ徹夜で話し合いをしました。
その他にも、新サークルを作る場合、Aサークルに入る場合の、メリットデメリットを出したり、サークルを運営するにあたって、どのようなスケジュールで動くのか、とにかく時間を忘れて話していました!
そして翌日、Aサークルとの面談に私は挑みました。
↓当時のメモ
次回 Aサークルに入るのか?新サークルを作るのか? お楽しみに