THE インタビュー 〜俳優:吉田翔〜

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皆さんお久しぶりです。メディアプラス編集部です。

さて、当JIU Media Plusは高校生向けサイトとして、多くの大学生活や学生に触れてきました。「メディアレジェンド」や「学生一週間」、「教えて!先生」など、皆さん高校生がJIUに入学するときの判断材料として、いい感じの役割になれればとの思い一つにJIUの魅力をお伝えしています。

でもでも、JIUに入った後ってどんな感じなの?って思いませんか。思いますよね。

そんなあなたのために!JIUの在校生・卒業生の学生生活、将来について深掘りしていく新シリーズ

「THE インタビュー」

です!

ということで、初回はあの「吉田 翔」先輩にお伺いしようと思います!

(翔先輩はメディアレジェンドでも取材をさせてもらっているので、そちらも合わせて観てください!)

  • インタビューはオンラインで行っております。

インタビュー内容は記事媒体向けに一部編集しています。

(MP)                       ・・・メディアプラス

(吉田)        ・・・吉田翔先輩

○挨拶

(MP)こんにちは!

(吉田)あ、あ、あ、あ、こんにちは!聞こえてますかー?

(MP)大丈夫です!聞こえています!

(吉田)よろしくお願いします!

○自己紹介

(MP)では早速、自己紹介を含めて、名前・年齢、メディア学部ということで好きな作品や影響を受けた作品(映像・非映像問わず)・憧れた人・現在のお仕事をお願いします。

(吉田)はい、ええと改めまして!

JIUを2020年の4月に卒業しました、卒業生の吉田翔と申します。

現在は俳優をやっていまして、ニチエンプロダクションという事務所に所属をさせてもらっています。23歳です。

○好きな作品や影響を受けた作品

好きな作品か。なるほどね。早速そういうことを聞いちゃうのね(笑)

好きな作品か、ええとね〜。いろんな好きな作品があるんだけど、僕、そもそも好きな俳優がいて、それが木村拓哉さん。

まぁ、最初は母がSMAP好きで、そこから木村拓哉さんが特に好きになって、それでその木村拓哉さん関連の作品が一番好きです。

ドラマだとTBS系のドラマで「GOOD LUCK!!」っていうドラマがあってそれが好きです。あとは「HERO」かな。

今挙げた作品たちはすごく好きな作品ですね!

(MP)邦画をメインでお好きなんですか?

(吉田)そうですね、海外の映画とかよりは邦画をよく観ますね。でも例えば、今日(取材日)はフレディ・マーキュリーの命日なんですね。

(MP)そうなんですね。

(吉田)そうそう。そのフレディ・マーキュリーを描いた「ボヘミアン・ラプソディー」はめちゃめちゃ好きです(笑)

(MP)私も好きです!大好きです!

(吉田)あれ、面白いよね!

(MP)やっぱり、洋画からは邦画とは違う何かを学んだりすることってあるんですか?

(吉田)演技もなんて言うんだろう。自然な部分もあれば、ちゃんと感情が伝わってくるって言うんですかね。そういうところは海外の役者さんとか特に上手だなあっていう風に僕は思っていて、そういうところは「あ!」っていう風に思いながら見ているかな。

(MP)なるほど!

(吉田)うん(笑)

○学生時代を振り返って

(MP)吉田さんの大学生時代って、どんな学生だったんですか?

(吉田)どんな学生~(笑)あのね〜

実は真面目な学生ではなかったです(笑) 本当に。

でも、振り返ってみると仕事もしながら大学生活を送っていたので、やっぱり、どうしても休みがちな授業が多かったのかなっていうところはありますね。

まあ、だからといって周りの友達とかと仲良くならなかったとかじゃなくって、撮影の実習授業があったりしたら、(仕事のスケジュール)NGをもらって、授業に出たりしてました。

どんな学生だったって聞かれたら、そうだなあ、でも意外と普通な大学生はやっていたんじゃないかな。サークルとかは入ってなかったですけど、すごく楽しい学生生活を送ってました。

(MP)前回の記事(メディアレジェンド)に「サークルに入っておいた方が良い」っていうことが書いてありましたけど、吉田さん自身はお仕事とかの兼ね合いとかでサークルに入っていなかったとかなんですか?

(吉田)ええとね〜、入ろうと思えば多分入れたと思うんだよ。丸一年中、ずっと仕事をしていたっていう訳ではなくて、ちゃんと大学に行ける時間っていうのは一杯あったので。そういう意味ではサークルには入っておくべきだったなあってすごい今でも思うんだけど、やっぱり自分の中でそういう(目立つ)仕事をしているからサークルに入ったことによって、(他の人に)迷惑を掛けてしまったりするのがすごい嫌だなっていうふうに思っちゃって、入らなかったっていうのが大きいですね。

(MP)そうなんですね。

○学生時代に1番成功&失敗したこと

(MP) 今の学生生活の流れなんですけど、学生生活を送っていて1番成功したことってなんだと思いますか? 例えば授業面とかで。

(吉田)大きく成功したことは、映画を撮るようなところの専攻だったというのもあって、映画を撮る仕事の大変さっていうのがすごく分かったんですね。

授業を受けてから現場とかに行ったりすると「あ、スタッフさんってこんな大変な準備をしながら、撮影とか作品撮りをしてくれてたんだな」って。

(MP)なるほど

(吉田)もちろん撮影部だけじゃなくて、現場のマネジメントとか小道具の準備やカチンコを打ったりしている演出部とかも、あのどれだけ準備が大変でっていう。そういう授業の中でやっている以上のことをまあ実際の現場だとやっていると思うんですけど、そこに携わっているスタッフさんの気持ちだとか現場の大変さを改めて、自分の中でわかったような気がしていて。まあそれが成功かどうかはちょっとわからないけど、でも、そういう現場の大変さとか気持ちであるとか。

他にも、技術面で言ったらカメラマンさんが「今、何ミリのレンズで撮っているよ」とかって言っていた時に「あ、何ミリだったらこれぐらいのサイズでこういう風に撮っているから、今自分は映っているか映ってないか、映っていたとしたらどれぐらいだから出過ぎちゃいけないか」とかの技術面的なことも自分の頭の中でイメージが凄いしやすくなったので、そういうところとかは大学で学んで良かったなと思いますね。

うん、成功かどうかはちょっとご判断いただきたいですが(笑)

(MP)全然大丈夫です!反対に「あそこ失敗だったな」みたいなことはどうですか?

(吉田)いっぱいあるな~(笑)

これ自分の仕事のせいにするのはすごい良くないんだけど、やっぱり、僕がやっている仕事っていうのを僕の周りの友達は知っていて尚且、その友達の友達っていうのにも話はどんどん広がっていく。そうなると「あ、なんか俳優やってるんだ」「なんかしゃべりかけづらいな」っていうふうに思われてしまって。そういうところで友だちとの壁が壊しにくかったなっていうのはちょっとだけ、残念だなって思います。まあ、だからと言ってそれを俳優という仕事のせいにしちゃうのもどうかとも思うんだけど。でも、そういう風に思ってたところはあって。あとは、さっきとも繋がるけど、それでサークルにも入らなかったのも自分の中で後悔の1つではあるかな。

(MP)難しいですよね

(吉田)他にも、受けたかったけど受けれなかった授業っていうのもあって、例えば日活撮影所を使って実習形式で撮影するって授業があるんだけど、丁度そのときに「ちはやふる」の「結び」っていう作品の撮影で滋賀の方に行かせていただいてて、その間は一切大学も出れなかったんですね。その僕がいなかった間に日活撮影所の撮影講習の授業があって、そういう技術的なところ「カメラはこういう風に扱うんだよ、レンズの交換はこうするんだよ」っていうのはしっかり受けたかったなっていう風に今、めちゃめちゃ思っているところです。

(MP)なるほど……

○学生時代に思い描いていた将来について

これから少し、将来設計寄りの話になるんですけど、大学生後半で就職が間近に迫っていた時に「これから俳優としてやっていくぞ」ってなったと思うんですが、それに対して不安とかはありましたか?

(吉田)僕は子役の頃から俳優という仕事をやらせていただいてて、小さい頃からやっているってことと、自分のすごいやりたい仕事でもあったので、不安っていうところは全くもってではないですけど、なかったです。

もちろん、学生という枠組みが急に外れちゃうので仕事がない時っていうのはすごい暇になるし、バイトとかをずっとしているってようにもなっちゃうので、「あれ俺って俳優だよな?」って思うかもしれないっていう不安とか、お金の面であるとかっていうのも含めてありました。

でも、自分がやりたいことで、なんていうのかな。「だから、きっと大丈夫」っていう謎のあんまり信じちゃいけない気持ちはあったのでそこまで心配はしてなかったですね。

(MP)吉田さんは「俳優一本」で進路を考えていたんですか?

(吉田)そうですね。当時はその方向で卒業に向けて段々段々と近づいていく中でゼミの先生とお話もしてはいました。

でも、今思えば、その時にもっと他の仕事とかを含めて考えておけば良かったなとちょっと思いますね。うん。それはやっぱコロナも大きいです。何でもかんでもコロナのせいにしちゃうのは良くないんですけど、それで仕事がなくなっちゃって。本当に(2020年)4月から8月ぐらいまで何してたかな、家でずっとゲームしてたような生活で。

そこはもう、すごく無駄な時間を過ごしていたなって、今はめちゃめちゃ思うんですよね。

もし、自分が就職、普通のサラリーマン的な仕事でもいいですし、こういう業界の別の職業でも、そういう(俳優じゃない)仕事をしていたら、もう少しは何かやれていたんじゃないかなっていう思うところはすごくありますね。

(MP)ありがとうございます。

○モチベーションを保つ方法

少しだけさっきの質問と重なるんですけど、今の仕事のモチベーションになっていることってなんですか?

(吉田)モチベーションは最初の質問にも繋がるんだけど、木村さんとセリフとかを交わしたいなっていうのと、少しでも近づけるようにっていうのかな。

木村拓哉さんが好きだからっていうのもありますけど、木村拓哉さんの演技を見たりだとかラジオ聴いたりだとかっていうこともすごく自分のモチベーションになったりするんですよね。1番のモチベーションはそういうところとあとは、自分の好きな音楽を聴いたりとかリラックスをすること、それはすごく大事だなっていうふうに思っているので。

僕だったら山下達郎さんとか星野源さんとか。他だと、ランキングの曲とか聞いて「あ、こんな新しい曲とかあるんだ」「これがTikTokでみんな聞いてる曲なんだ」とかっていうのを知ったりして気分転換とかモチベーションに繋げています。

○最後に後輩たちへアドバイス

(MP)最後にJIUのメディア学部だったり映像メディアの業界・俳優の業界だったりを志す人たちにアドバイスを頂きたいです。

(吉田)やっぱり、コミュニケーションと人と繋がっておくこと。人と繋がるっていうのは上とか下とか同年代とかまったく関係なし。自分が関われる人は、特に連絡を取れるような状態にしておいた方がすごくいいなって思いますね。前回(メディアレジェンド)の話とほとんど同じことなんですけど、そういう関わりを持っておくことによって、ご飯に行くきっかけが出来たりだとか、他の仕事のチャンスにつながったりするんですよ。それは俳優だけじゃなくて他の役職の人も一緒で。特に!特にフリーでやっていこうと思っている人はそのコミュニケーションの部分と人との繋がりの部分はめちゃめちゃ大事にしたほうが良いと思います。

その人脈を広げれば広げるほど自分がどんな不利な状況に陥ったとしても、絶対誰かしらが拾ってくれるような道筋ができると思うんですね。本当に、例えば撮影でいったら部署があるんですけど、演出部っていうのもあれば、カメラを担当する撮影部に音を録る録音部、編集する人に照明の人にとかってものすごく沢山ありますけど、そういうのは関係なし。「話せるな。この人なら」っていう人とちょっとずつ、ちょっとずつ繋がっていけば、もしその人が気に入ってくれれば「あ、そういえばこういう仕事とか一緒にしない?」っていう話が繋がっていくと思うので。

(MP)ありがとうございます!

以上で質問終了です。お忙しい中本当にありがとうございました!

(吉田)いえいえ、とんでもない!こちらこそありがとうございます。

「THE インタビュー 吉田 翔 先輩編」は以上になります。

学生生活、その先も含めて何かの参考になれば嬉しいです!次回も企画しているのでぜひお楽しみに!それでは〜〜

↓今回協力していただいた吉田 翔さんのTwitter&Instagramになります↓

https://instagram.com/y_kakeru_0309?utm_medium=copy_link

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